真面目に生きるのも楽しいよ

イタリア帰りの理系大学院生が、真面目でいることを自己肯定するために、勉強・大学の研究室・英語などなどについて綴ります

帰国直前にして最大のピンチ

ただの愚痴です! ごめんなさい!笑

 

最終レポートの提出日が、いよいよ明日3/14(木)に迫っております。

上司のチェックが厳しいと事前に聞いていたので、早めにチェックしてもらおうと思い、

約2週間前の3/1(金)に一応全て書き終えて、メールで上司に送っていたんですね。

 

そこから一度だけ電話がありましたが、それ以降何もなかったので、

「あれ、問題ないのかな。今さら言われても困るし......まさかね、まさか」

と自分で読み直し、修正するところは修正して、提出の準備を進めていました。

 

そして今朝。3/13の今朝。笑

上司からの電話。「午後こっちに来れるか?」と。

 

嫌な予感MAXでオフィスに向かうと、

何とそこには、

今日レポートを読み始めた上司の姿が!!

 

おわた。

 

線めっちゃ入れられるわ、「これ足りないね、書いてー」と言われるわ、

噂通りの厳しいチェックが今日始まりました。笑

 

メールにもちゃんと、3/14に提出しますって書きましたよ、ええ。

 

絶望しながら帰ろうとする僕に、メールを読み直したのか、上司が一言。

「え、提出明日なの?」

 

......。

 

......こ、これは......。

 

「今日は徹夜だね」と他人事のように言う彼。

うん、こうなるのが嫌だったから早めに出したんだよー。笑

 

明日、上司が当プログラムの本部に電話して、提出を遅らせてよいか聞くそうです。

僕が無能だと思われるんだろうなー、ああー。

つか、どうして無理にチェックするねん......もうええやんか......泣

 

という愚痴でした。

来週はたんまり残っている有給を使って、最後にピエモンテの村や街に行こうと思っていたんですが、難しそうです

(最終週は有給を使うこともメールに書いていたんですけれどね)。

 

もう幾つ寝るとお正月、の歌のように、

帰国日までの日数を指折り数えています。

早く解放してくれー、ぐわー、こんな仕打ちないだろー。

 

はぁ。笑

ぶーぶー言っても仕方ないので、レポート頑張りまーす。

 

最後まで聞いてくださり、ありがとうございました。