Langhe Nebbiolo DOC 2016 - Oddero

f:id:uno_fktr:20190105014914j:plain

容量: 750ml  アルコール度数: 14%  値段: 24€?(2960円くらい)

品種: ネッビオーロ Nebbiolo

(どうした、ユーロ。笑)

 

要約: ガツンとくるようなやや無骨なワイン。

香りは強く、ベリー系ときのこっぽさが。

後味も強く残ります。

 

 

さて、ネッビオーロです。これまでに何度かこのブドウから作られるワインを紹介してきました。

ピエモンテを代表する赤ワインで、バローロバルバレスコは、このネッビオーロから作られます。

 

ネッビオーロというブドウ、日本だとあまり馴染みがないかもしれません。

それもそのはず、ネッビオーロは生産地が非常に限られており、あのピノ・ノワールよりも他の産地へ持って行くことが難しいんだとか。うひゃー。

ピエモンテにいる今だからこそ、色んな種類のネッビオーロが安く飲める!!

今のうちに死ぬほど飲まないと......笑

 

 

f:id:uno_fktr:20190105014848j:plain

は暗めのガーネット。茶色っぽさはほとんどなく、美しく透き通った色。

香りは......僕やっぱりネッビオーロが好きだなあ、と笑 やはり強めです。がつんと鼻にきます。ほのかにベリー系の香りもする? きのこっぽい香りが強いです。勿論いい匂いですよ?笑 僕はめっちゃ好きです。

は力強い。どっしりとしています。果実味はあまりなく、少し粘度は強め。無骨な印象が強いです。繊細な味わいではない気がします。バローロよりもさらにどっしりとしています。重厚さとはまた違いますが、とにかく力強い。

後味もまた強い。一杯いっぱい静かに飲めるような長さです。口になくたってワインは美味しいんだぞ、と。笑

 

今回、普段飲んでいるものよりも、まぁまぁの値段のするネッビオーロを飲みましたが、笑

こうして飲むと、同じ品種のものでも、味は異なるのがとてもよく実感できます。

値段が上がると、いや、値段もあくまで一つの目安に過ぎないんですが、

良いものは、香りや味の中に、深みが出てきます。

どんなワインも美味しいは美味しいんですが、デイリーワインと呼ばれるものは、味や香りが単一で、表現するのがとても難しい。

良いものは複雑というか、色々なニュアンスを含んでいたり、味に時間の要素も含んでいるので、飲んでいてとても面白いし、ううん、と唸って逆に表現が難しい。笑

 

勉強中だし、飲み比べをできるような身分でもないので、僕の解説も浅くなっちゃいますが。笑

それでも、違いは分かってきました。

飲めば飲むほど、奥が深いんだな、と思えてきます。面白いです。