Brunello di Montalcino DOCG “Ugolforte” 2013 - Tenuta San Giorgio

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容量: 750ml  アルコール度数: 13.5%  値段: 32€?(3900円くらい)

品種: サンジョベーゼ Sangiovese

 

要約: サンジョベーゼっぽさと、とても高貴な香りと味。

キアンティとはまた違います。

香りは特徴的、サンジョベーゼっぽい、そりゃそうだ。笑

味も優雅で、イタリアワインの女王という異名も頷けます。

 

 

正確に書こうとすると、「サンジョベーゼ......なのか?」と疑問は尽きないんですが、笑

通販サイトに「Sangiovese 100%」と記載してあったので、それに基づいてサンジョベーゼと記してます。

 

Brunello di Montalcinoはトスカーナ州モンタルチーノで作られるワインで、

バローロバルバレスコと合わせてイタリアの3大高貴ワインの一つとして称されることも。

 

サンジョベーゼというブドウを使用していますが、こちらのブドウは

キアンティ、キアンティクラッシコなどを作ることでも有名です。

 

ちょっとした小話ですが、本当は他のBrunello di Montalcinoを買おうとしてたんですよ。

24€くらいの。安い方を。笑

けど、レジに持って行ったところ、

「こっちの方が美味いよ!」

つって店員さんが持ってきたのが、こちらのワインでした。

こっちの方が美味い、と言われて買わない飲兵衛はいないでしょう......嗚呼。

 

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は意外とネッビオーロに近い気が。あんまり濃くはなく、ガーネット色に近い。

透き通ってはいますが、少し茶色っぽさを含んだ色。

香りはサンジョベーゼっぽさが前に出ていますね。キアンティなどにも見られる若草をすりつぶしたようなものと、ベリー系の果実っぽさが感じられます。

はしっかりとしており、複雑。果実味があり、口をすぼめて息を吸うと、より強く感じられます。粘度はあまりないような。べたべたとした印象はありません。

後味が素晴らしい。笑 飲み込む瞬間に、味が最も広がります。喉に鈍い痛みもなく、とても高貴で優しい果実味が長々と残ります。

 

トスカーナのワインを久々に飲んだ気がします。

やっぱりピエモンテと違うなあ、とグラスを傾けていると、いつの間にかほとんどなくなっていました。笑

慌てて最後の一杯を使いながら、ブログを書いています。笑