邦楽はあまり聴かないけれど、青葉市子さんは聴く

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「今日はこれを書こう」と決めていたことがあったんですが、

帰り道で青葉市子さんを聴いているとき、ふと「青葉市子さんのことをご紹介したいなあ」と思いました。

その瞬間から、元々のアイディアはどこかへ吹っ飛んでしまいました。笑

全く思い出せません。笑

 

11月に聴いていた音楽を紹介する記事と全く同じような書き出しですが、笑

よろしくお願いします。

 

・青葉市子さんって誰?

まず、何よりもまず訴えたいのは、青葉市子さんは天才であるということです。

ちょっとふざけた言葉の選択ですが、笑 過大評価では決してないと思います。

 

何を取っても唯一無二なんです。

邦楽だけでなく、洋楽の中でも似たような世界を持ったアーティストを、僕は他に知りません。

クラシックギターたった一本で、こんなにも豊かで独特な世界を生み出せるのか、と僕は新曲を聴くたびに心から感動します。

アルバムもちゃんと、何度も何度も聴いてきたので、「結構詳しいぜ、へへ」とそろそろ威張りたいんですが、笑 まだまだ青葉さんの世界の底が全く見えません

 

ちょっとここでWikiとその他のページを頼りに、青葉さんのことを紹介いたします。

参考にしたページは終わりにまとめてます。

 

青葉市子さんは1990年1月28日生まれの女性シンガーソングライターです。

中学校では吹奏楽、高校では軽音楽部に所属し、音楽に昔から触れていたようですが、どうもエレキギターは性に合わなかったそうです。

 

そんなある日、自宅に転がっていた(!?)ガット・ギターをたまたま拾って弾いてみたところ、もう虜になってしまって、17歳の頃にはクラシックギターを始められました

2010年にはソロ作品を発表しているので、クラシックギターを手にして2~3年でデビューなさったことになりますね......恐ろしい。笑

 

さらに恐ろしいことに、コードも指使いも何と全て自己流で、自然と歌が出来ると......いかにも天才っぽいご経歴ですね......笑

 

・青葉市子さんの音楽の魅力は?

難しいんですけれど、真っ先に浮かぶのはやはり他に類を見ない音楽性、それに加えて歌詞と歌声の持つ表現力ではないかと思います。

記事を読みながら、とりあえずこの曲を聴いてみてください。

青葉市子 - 月の丘

この頃、ずっとこの曲を聴いています。それも連続で聴くわけではなく、朝、降りるバス停の二つ前に着いたときとか、夜、一人で飲んでて何となく寂しくなったときとか、生活の中のちょっとした隙間に聴いています。恐らく、とても落ち着けるからでしょうか。

 

今、この文章を読みながら聴いてくださっている方は、歌詞、ギターも去ることながら、歌声もまた素晴らしいことにお気付きになったのではないかと思います。

透き通っていて、高音もきちんとつく、大人っぽ過ぎない、かといって幼いわけでもない。誰かに寄り添って、静かにその心に広がるような。

 

歌詞の重さも、他の邦楽アーティストと比べて飛びぬけていると思います。

僕が邦楽を嫌っている理由の一つに(あくまで個人的な意見なので......!)、手垢の付いたベタベタの歌詞を恥ずかしげもなく、よく歌えるな、と思うからなんですが(邦楽についてはまたいつか書くとして)、笑

一方、青葉さんの歌詞には、美しい彼女の感性が現れていて、誰にも真似できないものが確立されていると思います。

 

しかしこれまた不思議なのが、歌詞作りにも曲作りにも携わっていない、他のアーティストの曲をカバーする際も、たちまち青葉さんは、自分の世界観の中に取り込んでしまうんです。

僕が初めて聴いた青葉さんの曲も、他のアーティストの曲をカバーしたものだったんですが、たちまち青葉さんのファンになりました。笑

原曲よりもずっと透明に、優しく聴こえるんですよね。

青葉市子 - 3びきのくま(原曲: 大貫妙子

何なんでしょうね、この......笑

 

僕の紹介も、もうこれ以上必要ないと思います。

どの曲も素晴らしいです。気になった方は是非調べてみて、聴いてみてください。

青葉さんの音楽を知るということは、とても大きなことだと思います。

 

 

余談ですが、僕が好んでいる音楽に共通しているのは、ジャンルを超えて、その人、そのバンドにしかないものを持っているということです。

個性がちゃんとあるような。

 

Father John Mistyはポップを超えたFather John Mistyにしかない音楽を作っていてSlipknotはメタルを超えてSlipknotでありMetallicaMetallicaでありStone SourはStone SourでありFoo FightersFoo FightersでありSystem Of A DownSystem Of A DownでありKoЯnKoЯnでありSigur RósSigur RósでありJeff BeckJeff Beckであり......

 

世界どこに行っても聴かれているのは、結局こういった音楽だとも思っています。

 

どこかで聴いたことのあるようなものを聴いたって......ねぇ

アイドルの曲が流行るのって、なんでなんだろうとたまに真剣に考えます。

目で聴いているんですかね?(目で聴いてもお粗末なものですが)

 

参考↓

青葉市子 - Wikipedia

www.billboard-japan.com